生長の家岡山県教化部
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「希望を実現する三つの肥料」
教化部長
 
 去る6月16日(日)、「生長の家岡山 自然の恵みフェスタ2019」が、倉敷市の後援と、多くの協賛をいただき、真備町「まきび公園」にて喜びと感動のうちに開催されました。前日は雷を伴う豪雨の中の準備となりましたが、その豪雨が会場の一切を浄めてくださったようで、フェスタ当日は、絶好の天候とともに、自然豊かな「まきび公園」の一木一草が、さらに生き生きと美しく、私たち、そしてすべての参加者を迎えてくださいました。 
 そのフェスタでは、感動のオープニングや、趣向を凝らした店舗や企画で、真備町にお住まいの方をはじめ、658名ほどのご参加をいただき、一般参加者と共に喜びと感動を共有することが出来、さらに生長の家の取り組んでいる「自然と共に伸びるライフスタイル」を知っていただく絶好の機会となったことと思います。ご準備、運営に携わっていただきました皆さま、さらに盛会を祈ってくださいました皆さまに心より感謝御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
 さて、私たちが人生を歩む上で、何かしら志を立てるということはまことに大切なことであります。そしてその志はやはり大きく立てるべきだと思います。もちろん全く現実離れした夢のようなという意味ではなく、“棒ほど願って針ほど叶う”という諺もありますように、志を大きく持ち、高い目標をかかげてこそ、事が叶っていくのであって、はじめから志を小さくし、目標を低く設定すると叶うものも叶わなくなってしまいます。
 私たちの活動も、一つの大きな志を立て、その達成を目指して歩むところの「過程」をもっと楽しみ、さらに達成の喜びを多くの人たちと共有できるところに、この光明化運動の醍醐味があります。
 この志を具体化するために大聖師・谷口雅春先生は、御著書『新版 希望を叶える365章』45頁の中で、「希望を実現する三つの肥料」と題して、次のようにご教示いただいております。

 希望を実現するためには、“希望の樹”に肥料を与えなければならないのである。その肥料には三種類ある。霊的肥料と精神的肥料と、物質的肥料とてある。すべて与えた程度に報い返されるのが法則である。肥料を“希望の樹”に与えないでいて、その“希望の樹”が大なる成功の果(み)を結ぶと考えてはならないのである。
 霊的肥料を与えるには神想観をして、実相無限の供給を観じて、観の中で、その仕事を“無限供給の霊”の中に包んでしまうがよい。すると実相“無限供給の世界”からその事業が育てられ、その事業を育てるに必要な人材や資料や要素が自然に集まって来ることになるのである。次に精神的肥料は、愛と智慧とをその仕事及びその仕事の協力者及び従業員に注ぐことである。愛がその仕事に注がれず、また仕事をしてくれる人に愛を注がないでいたら、その事業を育成するために必要な主要な精神的肥料が与えられないことになるのである。

 昨今、人生の喜びも生き甲斐も無いと人生に悲観している人たち、特に青年の中には、志も希望も持たずして、ただ何となく日々を送っている人が多いように感じます。これら青年たちに、高い志を立てるよう教育し、人生の喜び、生き甲斐を与えていくことがとても大切なことではないでしょうか。
 さて、この7月、「中四国ブロック青年一泊見真会」が7月13日(土)〜14日(日)、「家族練成会」が7月26日(金)〜28日(日)の日程で開催されます。是非この機会に、日本、そして世界の未来を担う子どもや青年、さらに子育て中の若い親世代の方たちに、唯物的人間観から「人間神の子」の真理にふれ、人生の本当の意義を伝え、大きな志を立て、日々の生活に夢と希望と生き甲斐を与える「中四国ブロック青年一泊見真会」、親子揃って「家族練成会」への参加をお勧めいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
 

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