生長の家岡山県教化部
生長の家の教えとは 沿革 環境への取り組み 吉備だより
組織だより 吉備連成会だより 今週の智慧の言葉 教化部・各道場のご案内 リンク
 
  3ヶ月前 | 2ヶ月前 | 1ヶ月前 | 最新 
 
「何事も楽しく進める一年に!」
教化部長
 

 神様の祝福を受けた、輝かしき新春を寿ぎ、謹んで御皇室の弥栄と日本国の隆昌、並びに世界平和を心より祈念申し上げます。
また、常に高き神界より吾ら及び全人類を限りなく導き給う、大聖師・谷口雅春先生、谷口清超先生、聖姉・谷口輝子先生に衷心より感謝申し上げますとともに、日頃、深い愛をもって私たちにご指導賜ります、総裁・谷口雅宣先生、白鳩会総裁・谷口純子先生、谷口恵美子先生に限りない感謝をこめ、篤く御礼申し上げます。
 さて、今年も岡山教区の皆様とともに、光明化運動をさらに進展させるべく、力強く取り組んでまいりますが、その運動に欠かせないことは何かと言うと、「楽しく進める」ということだと思います。
 皆様もご存じであろうと思いますが「トム・ソーヤの冒険」、その中に次のような話があります。

 ある日、トムは、問題を起こした罰として、塀に白いペンキを塗る仕事をやるはめになる。その塀はとても長く、今日中にはとても終わりそうもない。トムは、「面倒くさい。やりたくない」と思い、どうすればこの面倒な仕事から解放されるだろうかと考えた。すると名案が閃き、口笛を吹きながら楽しそうにペンキを塗ることにした。そこを通りがかったトムの友人たちは、いかにもトムが楽しそうにペンキを塗っているので、ペンキを塗らせてほしいと頼むが、トムは簡単には友人たちにペンキ塗りをさせなかった。すると友人たちはペンキを塗らせてもらうお礼にと、持っていたビー玉やリンゴをトムに差し出し、ペンキ塗りをさせてもらう。こうしてトムのペンキ塗りを冷やかしに来たはずの友人たちは、みんなトムが楽しそうにペンキを塗る姿を見て、自分の持ち物を差し出してまでペンキ塗りをさせてもらった。トムが「口笛を吹きながら楽しそうにペンキを塗る」ことによって塀は一日で見事に塗り終わったばかりではなく、トムは友人たちからたくさんの物をもらい、さらにペンキ塗りを頼まれたポリーおばさんから塗り終えた事を誉められるというお話です。

日本では、このお話よりも以前から『古事記』の中に出てくる、「天の岩戸開き」のお話があります。そこでは、「楽しんで進める」ことが、人を動かし、闇に覆われていた世界に、再び日の光を取り戻すことになると教えられています。
今年は、待ちに待った生長の家講習会が開催される年です。私たちは、光明化運動はもちろんのこと、仕事や生活等、何事も「楽しんで進める」ことを意識する一年とし、日々の三正行(神想観、聖経と讃歌の読誦・聖典等の拝読、愛行)の実践で、「唯一絶対なる神への信仰」を深め、生長の家を未だ知らない多くの方々にこの素晴らしい御教えを、様々な行事やPBSの活動等を通し、その生き方を力強く伝えてまいりたく存じます。
本年も岡山教区の皆様とともに、新しい文明≠フ構築、世界平和実現のために、明るく、何事も楽しんで、喜びいっぱいに運動を展開させていただく所存でございますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、本年も岡山教区の信徒誌友の皆様にとりまして、神様の祝福に満ちた、幸多き年となりますよう、心より祈念させていただきます。
                  再 拝
 
宗教法人 生長の家 岡山県教化部  copyright2005 SEICHO-NO-IE All rights reserved.