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「生長の家」と私(No.143)
神様にお任せして全てよくなる
園部治子

 私は、幼い頃、母と講習会へ参加したり、小学生練成会に参加しました。が、その後、活動からは遠ざかっていました。今から17年前、主人は鬱病になり長男は学校嫌いで不登校でした。なぜ、学校へ行きたくないのか私にはわかりませんでした。どうしたらいいのか、毎日、暗くて、やるせない気持ちで一杯でした。本人が一番辛いのはわかってはいても、これからどうなるのかと思うとたまらない毎日でした。
 地方講師である母に相談しました。母は、母親教室や練成会の参加を勧めてくれました。そして、私はこの御教えを一所懸命勉強し始めました。すると、長男が不登校でも、元気でいてくれるだけでありがたい。学校に行かずに、家に居る時間を大切にしようと思いました。そして、主人には、ハイを実践しようと思いました。
 それから、母親教室の開催、対策部長、地方講師資格取得、生命学園長を拝命し、自分の問題は神様にお任せし、人のお役にたてるよう自分のお役を一所懸命しました。個人指導もして頂きました。先祖供養をしっかりするように言われました。わたしは、21日間行をしなさいと言われ、毎日時間を決めて先祖供養をしました。それ以来、なるべく毎月、霊牌も書きました。
 主人も職場に復帰し、長男は、高校まで不登校は続いていましたが、お陰様で、高校、大学と無事卒業出来、社会人になりました。長女の大学受験もありました。本当に、神様にお任せで本人にとっても、経済的にも一番良い大学に入学できました。毎日、勉強にバイトに励みながら楽しく過ごし去年卒業し希望の会社へ就職し、広島で1人でがんばっています。
 これまでずっと悩み心配したこともありましたが、最終的には神様にお任せと思ってきました。真理を学び、いかに実践するかということだと思います。そして、迷わず、信じ切ることだと思います。光明面のみを見、何が起きても大丈夫、大丈夫、良くなるしかないと。
 『生活読本』に、「幸福は追求して得られるものではなく、幸福は「今此処に」見出さるべきものなのであります。」とお説き下さっています。日々、今が幸せ、ありがたいと思います。そして、神は愛であります。イソップ童話の「北風と太陽」の太陽のように、愛を表現していきたいと思います。